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Emergency Medicine

救急科

急な発熱やけがなど、いざという時に相談できる地域の救急外来を目指しています。

救急科では、突然の体調悪化やケガなど、急を要する症状に迅速に対応します。当院には大病院の救急外来で経験を積んだ医師が在籍しています。地域の皆さまの身近な救急窓口として、日常生活やスポーツ中の外傷、急な体調不良にも対応可能です。
また、切り傷や裂傷にはその場で縫合などの外科的処置を行い、院内設備を活用して必要に応じ迅速に治療を開始します。なお、救急対応が可能な日程は変動するため、公式LINEやSNSにてご確認ください。

当院の救急科診療の役割

平日夜間、土日祝日にも対応

当院では、平日夜間や土日祝日も診療を行い、急な体調不良に対応しています。
「仕事が終わってからしか受診できない」「休日に急に具合が悪くなった」など、日中の受診が難しい方にも安心してご利用いただける体制を整えています。

救急経験豊富な医師による診察

大病院の救急外来で経験を積んだ医師が診療を担当します。急な発熱や腹痛、アレルギー反応、外傷など、内科系・外科系を問わず幅広い急性症状に対応可能です。「どの科に行けばよいかわからない」という場合でもご相談いただけます。

必要に応じた医療連携

当院は入院設備を持たない外来型の救急診療です。高度な治療や入院が必要と判断した場合には、速やかに適切な医療機関をご紹介します。初期対応から次の医療につなぐまでを責任を持って行います。

主な症状・対応疾患

急な発熱(高熱)

夜間や休日に突然起こる高熱にも対応します。全身状態や脱水の有無を確認し、必要に応じて血液検査や点滴治療を行います。小児から成人まで、重症化の兆候がないかを慎重に評価します。

激しい腹痛

突然の強い腹痛や吐き気・嘔吐に対し、問診と診察を行い、必要に応じて血液検査や超音波検査で原因を評価します。緊急性が疑われる場合には速やかに専門医療機関へご紹介します。

脱水症状

下痢や嘔吐、発熱による脱水に対し、症状の程度を判断します。軽度であれば内服治療、中等度以上では点滴による補液を行い、全身状態の改善を図ります。

アレルギー反応

じんましんや顔面の腫れ、呼吸苦などの症状に対して迅速に対応します。必要に応じて薬剤投与や酸素投与などの初期治療を行い、重症例は速やかに高次医療機関へ連携します。

頭痛・胸痛・動悸

急に出現した強い頭痛や胸の痛み、動悸などは重篤な疾患の可能性もあるため慎重に評価します。問診・身体診察に加え、必要な検査を行い、緊急性の有無を判断します。

骨折・捻挫・打撲

転倒や日常生活中のけがに対し、レントゲン検査などで状態を確認します。固定や鎮痛処置を行い、専門的治療が必要な場合は適切な医療機関へご紹介します。

切り傷・裂傷(縫合処置)

包丁やガラスなどによる切創、転倒による裂傷に対し、止血・洗浄を行い、必要に応じて縫合処置を実施します。感染予防や経過観察まで丁寧に対応します。

やけど(熱傷)

軽度から中等度のやけどに対し、範囲や深さを評価し、適切な処置と感染予防を行います。重症例は専門医療機関へ紹介します。

マダニ咬傷・虫刺され

マダニ咬傷に対しては専用器具を用いた除去処置を行い、感染症予防の対応を行います。強い腫れやアレルギー反応がある場合にも適切に対処します。

発熱外来

当院では、受診歴の有無にかかわらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者様の受け入れを行っています。 患者様やご家族、院内のスタッフ、来院者を感染症から守るため、待合スペースを分けるなど感染防止対策等を積極的に行っています。

診察対象となる症状

  • この7日間以内に37.5℃以上の発熱があった方
  • 咳、鼻水、のどの痛みなどの風邪症状がある方
  • その他、コロナ等の感染症が疑われる症状がある方

救急科の診療の流れ

1

受付・症状確認

ご来院後、現在の症状や発症時間、既往歴などを確認します。体温や血圧などの基本的なバイタルサインを測定し、全身状態を把握します。

2

緊急度の判断

症状の重さや進行状況を総合的に評価し、緊急度を判断します。重症が疑われる場合には、速やかに必要な対応を行います。混雑時には緊急度に応じて診察順が前後することがあります。

3

必要な検査の実施

症状に応じて血液検査、レントゲン検査、超音波検査などを行い、原因を評価します。検査結果を踏まえて診断方針を決定します。

4

処置・治療

縫合処置や点滴、投薬など、その場で可能な処置・治療を行います。症状の改善を確認しながら、安全に帰宅できる状態かを判断します。

5

経過観察・ご紹介

入院や高度な専門治療が必要と判断した場合は、適切な医療機関へご紹介します。帰宅となる場合も、注意点や再受診の目安を丁寧にご説明します。

問診・予診票のダウンロードはこちら

当院では、待ち時間短縮とよりスムーズな診療のため、ご来院前にホームページから問診表・予診票をダウンロードしてご記入いただくことをお勧めしております。

ご注意・ご案内

  • 意識障害、激しい胸痛・呼吸困難、大量出血など命に関わる可能性がある場合は、迷わず救急車(119)を要請してください。
  • 重症外傷や高度な救命処置が必要なケースには対応できない場合があります。
  • 混雑状況によりお待ちいただくことがありますが、症状の緊急度に応じて診察順を判断いたします。